昭和23年、富山市の中心地、総曲輪で創業。以来一貫して「うまい寿司を楽しんでもらおう」を基本姿勢に、現在市内の4店舗(総曲輪本店、奥田店、掛尾店,平成20年2月出店 華やぎ)で営業中、お陰さまでたくさんのお客さんにご愛顧をいただいております。そこで、恐縮ではございますが、このページでは、私ども「寿司栄」スタッフの寿司へのこだわりや、お客さんへの日頃の感謝の気持ちなどを述べさせていただけたらと筆をとった次第であります

店主 二代目 坂本吉弘

 

寿司の醍醐味といえばやはり、職人が目の前で握る技を、
お客さん自身が、"目"・"耳"・"口"で味わうところにあるんじゃないでしょうか。

 カウンター14席のみの総曲輪本店では、寿司以外のメニューは一切ありません。純粋に寿司だけを味わっていただきたいので、お酒やタバコもご法度であります。
 掛尾店は、より多くの方々に各々のシチュエーションやスタイルで寿司を楽しんでいただくため、ゆとりのある空間づくりにつとめております。平成20年2月に改装、入口を入った1階フロアは待合室で、2階フロアがお食事処として、ファミリー層やグループ層にも楽しんでいただけるよう、カウンター,小上がり席、個室を設け、寿司以外の和食メニューやお酒もお出ししております。尚、全フロアは時代の要請で禁煙と致しました、吸いません。
 奥田店はカウンター10席と小上り8席のこじんまりと落ちついた店でアットホームな気分が満喫いただけます。
平成20年2月オープンの新店舗「華やぎ」は、ゆったりとした桧のカウンターでのお食事がメインで、他に3組16名の小上がり席も用意いたし、より充実した満足感をご体験頂けると確信いたしております。
 「寿司栄」では、お客さんのその日のメンバーや、気分、目的に合わせて、さまざまなスタイルで寿司を堪能していただいております

 

富山で寿司を食べる喜びといえばやはり、
おいしい米と新鮮な魚のうま味を味わえるところにあるんじゃないでしょうか。

 その寿司のうま味を充分に堪能していただくために、シャリはもちろんコシヒカリを使用。在庫数の把握や、売れ筋、季節感を考慮した仕入れなど、ネタにも入念な下準備を心がけております。また、富山ではなかなかお目にかかれない魚なども全国各地から取り寄せ、本物の寿司のうま味を幅広く楽しんでいただいております。
 さらに「寿司栄」では、先代から寿司の値段をしっかりと明記し、女性客のみなさんにも安心して食べていただいております。寿司屋の価格は一般に不透明と言われがちでありますが、一人ひとりのお客さんに何度でも足を運んでいただくためにも、負担をかけない料金設定が一番大切だと考えます。

 

目の前で寿司を握ってもらう楽しみといえばやはり、
職人の技と人がらにふれるひとときにあるんじゃないでしょうか。

 お客さんに心から喜んでいただくために、若い職人たちが修行するのは技術だけではありません。寿司の味はもちろん、職人は握る技と話術で営業活動をしているようなものですから、魅力的な人間になれるよう自分を高めていく姿勢が大切であります。またシャリやネタの下準備から商品管理のひとつひとつに至る知識やノウハウを、職人としてはもちろん、経営者的なものの見方と考え方で吸収していくことも同様に大切な修行だと考えます。
 手前味噌ですみませんが、「寿司栄」の若い職人たちはみんな熱心で、心底寿司に惚れ込んでいる奴ばかりであります。まだまだ修行の身ではありますが、本物の寿司職人をめざし日夜頑張っておりますので、どうぞ皆さまの厳しい目とあったかあい心で見守ってやってください。